🏦 全銀フォーマット(総合振込)作成・チェック
やりたいこと
1. 依頼人(振込元)の情報
依頼人コード(委託者コード)は銀行から付与された 10 桁です。名前は漢字で入れても半角カナに直します(漢字の読みは出せないので、カナで入れるのが確実です)。
2. 振込先の一覧(CSV)
1行目は列名。「金融機関コード」「支店コード」「預金種目」「口座番号」「受取人名」「振込金額」が必要です。列名のゆらぎ(銀行コード、口座名義、金額 など)は吸収します。 Excel からコピーして貼り付けても読めます。
CSV をドロップ、またはクリックして選択
受取人名の半角カナ変換を試す
株式会社→カ)、小さいカナ→大きいカナ、英字→大文字、長音→ハイフン。漢字は読みが出せないので、カナで入れ直してください。
全銀フォーマットとは
全国銀行協会が定めた、振込や口座振替のデータを銀行とやり取りするためのファイル形式です。1 レコードが 120 バイトの固定長で、 ヘッダ(依頼人)・データ(振込先 1 件ごと)・トレーラ(件数と合計)・エンドの 4 種類を順に並べます。文字は半角だけで、名前は半角カナ、 数字は右詰めで 0 埋め、文字は左詰めで空白埋めです。文字コードは Shift_JIS が前提で、UTF-8 で保存すると半角カナが 3 バイトになって桁がずれます。
- 使える文字:半角カナ(小さい「ッ」「ャ」は大きい字に)、英大文字、数字、「( ) - . /」と空白
- 法人略語:株式会社→カ、有限会社→ユ、合同会社→ド、医療法人→イ、一般社団法人→シヤ、学校法人→ガク、NPO 法人→トクヒ。先頭なら「カ)」、末尾なら「(カ」
- 個人名:姓と名の間に半角スペース 1 つ(例:ヤマダ タロウ)
- 必須/省略可の項目、改行の有無、未使用項目の扱いは銀行ごとに差があります。お使いの銀行の仕様書で確認してください
振込先一覧を Excel で作るときの 0 落ち(口座番号の先頭の 0 が消える)はCSV の 0 落ち・日付化を防ぐ変換で防げます。 会計ソフトの取り込み CSV は会計ソフト取り込み CSV チェッカーへ。
※ 振込先の一覧も作成したファイルも、すべてブラウザ内で処理しており、弊社サーバーへ送信・保存することは一切ありません。
振込先の一覧(CSV)から、銀行のインターネットバンキングに持ち込む全銀フォーマット(全銀協規定形式・120 バイト固定長・Shift_JIS)の振込データを作ります。 受取人名の半角カナ変換と法人略語(株式会社→カ)、桁の 0 埋め、合計の計算を機械がやるので、人手で崩れやすいところが崩れません。 銀行に弾かれた既存のファイルを読み込んで、どのレコードの何が崩れているかを調べることもできます。すべてブラウザ内で処理し、振込データはどこにも送信しません。