moldspoon

🎭 UIテーマの配色カタログ

テーマを選ぶ

Bootswatch5.3.8MIT

Bootstrap 用の既製テーマ集。Bootstrap の変数を差し替えるだけで見た目が丸ごと変わる仕組みで、2012年から続いている。管理画面の配色を決めるときの定番の参照先。

配色の組み立て: 主要色(primary)と状態色(success / info / warning / danger)を決め、背景と本文はそこから逆算する組み立て。1テーマあたりの色数が少なく、真似しやすい。

公式サイト/リポジトリ

選択中: brite

メニュー

見出しのテキスト

本文はこの色で表示されます。背景と文字のコントラストを確かめてください。

一段沈めた面
ボタン補助

Bootswatchbrite明るいテーマです。

本文と背景のコントラスト比

15.43 : 1

WCAG AAA(7:1以上)を満たしています。

色をクリックするとHEXをコピーします。

役割変数名HEX
画面の背景body-bg#ffffff
本文の文字body-color#212529
境界線border-color#dee2e6
主要色primary#a2e436
補助色secondary#ffffff
成功success#68d391
情報info#22d2ed
注意warning#ffc700
危険danger#f56565
明るい面light#e9ecef
暗い面dark#000000

テーマの配色から学べること

背景は1色ではない。どのテーマも、画面の地・一段沈めた面・境界線で少しずつ違う明るさを使っています。カードやモーダルを浮いて見せるにはこの差が要ります。daisyUIが base-100 / 200 / 300 と3段持っているのは、この差を最初から用意しておくためです。

状態は色数を絞る。成功・情報・注意・危険の4つに割り当てる色は、どのテーマでもだいたい緑・青・黄・赤で共通しています。ここを独自の色にすると意味が伝わらなくなるため、変えるとしても色相はずらしすぎないのが無難です。

文字色は背景とセットで決める。daisyUIはすべての色に「その上に置く文字色」を対で持たせています。主要色を変えたら文字色も一緒に変える、という決まりにしておくと、コントラスト不足が起きにくくなります。

状態の変化を色で示す。jQuery UIのテーマは、ボタンの「通常・マウスを乗せた時・選択中」でそれぞれ背景色と文字色を持っています。今のフレームワークでは影や透明度で表すことが増えましたが、色だけで状態を表す設計は今でも参考になります。

暗いテーマは明るいテーマの反転ではない。背景を黒にして文字を白にしただけでは、主要色が浮きすぎて眩しくなります。暗いテーマのほうが主要色の彩度を落としているものが多いので、明暗を並べて見比べてみてください。

出典とライセンス

色の値は各プロジェクトが配布しているパッケージから取り出したもので、公式サイトの表を書き写したものではありません。

システムバージョンライセンス配布元
Bootswatch5.3.8MIThttps://github.com/thomaspark/bootswatch
jQuery UI ThemeRoller1.12.0MIThttps://github.com/jquery/jquery-ui
daisyUI5.7.27MIThttps://github.com/saadeghi/daisyui
Catppuccin1.8.0MIThttps://github.com/catppuccin/palette
Pico CSS2.1.1MIThttps://github.com/picocss/pico
Fluent UI1.0.0-alpha.24MIThttps://github.com/microsoft/fluentui
GitHub Primer11.10.0MIThttps://github.com/primer/primitives
shadcn/uimain ブランチ時点MIThttps://github.com/shadcn-ui/ui

いずれも MIT ライセンスで公開されているオープンソースです。 著作権表示と条文はリポジトリの lib/data/THIRD-PARTY-NOTICES.md に収めています。 当サイトは各プロジェクトと関係はなく、公式が提供するものではありません。

※ 入力内容はすべてブラウザ内で処理しており、弊社サーバーへ送信・保存することは一切ありません。

※ 見本の画面は、テーマの色をこのサイトの決めた配置に当てはめて描いたものです。各フレームワークの実際の画面と同じ見た目になるわけではありません。

※ daisyUI は色を OKLCH で定義しているため、sRGB の16進数に変換して表示しています。sRGB の外に出る色はごくわずかにずれます。

※ 各プロジェクトはバージョンが上がるとテーマの色を変えることがあります。実装に使うときは自分のプロジェクトが入れているバージョンの値を確認してください。

CSSフレームワークやUIライブラリに最初から入っている完成テーマを、8種類・165テーマぶん集めたカタログです。 「背景・本文・ボタン・状態表示にどの色を割り当てているか」を、実際の画面の形で見比べられます。

こんなツールをこれからも作っていきます。もしこれは!と思っていただけましたら、シェア・応援していただけると嬉しいです!😀

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よくある質問

既製テーマの配色を自分のサービスに使ってもよいですか?

掲載しているのはすべてMITライセンスのオープンソースなので、ライセンス上は利用できます。ただし有名なテーマをそのまま使うと見た目が既存サービスと似るため、色の割り当て方(背景を何段に分けるか、状態色に何を使うか)を参考にして、実際の色は自社のものに置き換える使い方をおすすめします。

暗いテーマは、明るいテーマの色を反転すれば作れますか?

作れません。背景を黒、文字を白に入れ替えただけだと、主要色や状態色が浮きすぎて眩しくなります。実際のテーマを見比べると、暗いテーマのほうが主要色の彩度を落としているものが多いことが分かります。

背景色は何色用意すればよいですか?

最低でも3つ持っておくと困りません。画面の地、カードなど一段沈めた面、境界線の3つです。daisyUIが base-100 / base-200 / base-300 として最初から用意しているのはこのためで、この差がないとカードやモーダルが浮いて見えません。

成功・注意・エラーの色は自由に決めてよいですか?

色相は緑・黄・赤から大きくずらさないほうが安全です。掲載している165テーマを見比べると、雰囲気の違うテーマでも状態色の色相はほぼ共通しています。ここを独自にすると意味が伝わらなくなるためです。明度や彩度をテーマに合わせて調整するにとどめてください。

テーマを選ぶとき、コントラスト比はどこを見ればよいですか?

まず本文の文字色と画面の背景色の組み合わせを確認してください。このページでは選択中のテーマについてこの比率を計算し、WCAGのAA(4.5:1)とAAA(7:1)を満たすかを表示しています。ボタンなど他の組み合わせは、色をコピーしてカラーコード変換ツールで個別に確認できます。