🗂️ デジタル終活チェックリスト
あなたが亡くなった後に家族が困るのは、「どこに何があるかわからない」こと。
そこで終活のチェックリストを作ってみました。(弊社調べ)各項目をチェックしながら、家族に渡すメモを作れます。
パスワードを保存したいところかと思いますが、当サービスでは入力をお勧めしません。ご利用にあたり下記の注意書きを読んでください。
パスワード・暗証番号は入力しないでください
メモ欄には「どこにあるか」「どこの会社か」だけを書いてください。 実際のパスワードを書いた紙が他人の手に渡ると、被害が「見られなくて困る」から「乗っ取られる」に変わります。 パスワード自体は、パスワード管理サービスの緊急アクセス機能などに任せるのが安全です。
進み具合
お名前(任意)
書き出すメモの先頭に入ります。空欄でも構いません。
📱 スマホ・パソコン
最近のスマホは中身が暗号化されています。ロックが解けないと、写真も連絡先も取り出せません。携帯ショップでも解除はできません。
パスコードが分からないと、遺族であっても中のデータは基本的に取り出せません。何度も試すとデータが消去される設定になっていることもあります。
iPhone・iCloud を使っている場合。設定 →(自分の名前)→ サインインとセキュリティ から指定できます。承認された日から3年でアカウントは削除されます。
Google フォト・Gmail・ドライブが対象。一定期間ログインがないと、指定した最大10人へ通知とデータの共有が行われます。サービスごとに共有する・しないを選べます。
パソコンにしか入っていない写真や書類は、ログインできないと取り出せません。
🖼️ 写真・思い出
スマホ本体にしか入っていない写真は、ロックが解けない時点ですべて失われます。どこにあるかを書き出しておくだけで、残せる確率が大きく変わります。
本体・クラウド・パソコン・外付けディスクなど、複数に散らばっていることがほとんどです。
共有アルバムにする、家族のパソコンにコピーを置くなど。自分だけがログインできる場所にあると、実質的に残せていません。
デジタル化していない写真は、家族が保管場所を知らないと処分されてしまうことがあります。
🏦 お金まわり
通帳の出ない口座は、家族が存在に気づかないまま放置されがちです。金額ではなく「どこにあるか」を残すのが目的です。
通帳やキャッシュカードが手元にないことが多く、郵便物も届かないため、家族が気づく手がかりがありません。
相続手続きには会社ごとの残高証明が必要です。どこに口座があるか分からないと、探すところから始まります。暗号資産は秘密鍵やパスワードを失うと誰にも取り出せなくなるため、持っている場合はその旨だけでも必ず残してください。
請求しないと支払われません。家族が契約を知らないまま時効になることがあります。
プラスの財産だけでなく、借金も相続されます。相続放棄をするかどうかの判断には原則3か月の期限があるため、早く分かることが重要です。
🔁 契約・サブスク
解約されない限り、亡くなったあとも引き落としは続きます。家族が気づけるように一覧にしておきます。
動画配信、音楽、クラウドストレージ、ジム、アプリの課金など。カード明細に紛れていると見落とされます。
解約には死亡を証明する書類が必要です。契約先が分からないと手続きが始められません。
健康食品や日用品の定期便は、止めないと届き続けます。
✉️ 連絡・SNS
家族が知らない交友関係には、伝えないと訃報が届きません。アカウントの扱いも決めておきます。
友人・恩師・仕事関係は、家族が把握していないことがほとんどです。スマホが開けないと連絡先ごと失われます。
Facebook は追悼アカウントにできます。X や Instagram は遺族の申請で削除できます。放置されたアカウントがなりすましに使われることがあります。
各種サービスの解約手続きは、登録メールアドレスが分かると一気に進みます。
🕊️ 希望を伝える
決めておくと、家族が「これでよかったのか」と悩まずに済みます。法的な効力はありませんが、判断の助けになります。
規模、宗派、呼んでほしい人、費用の目安など。家族が最も迷うところです。
本人の意思が分からないと、家族が決断を背負うことになります。
引き取り手が決まっていないと、行き場がなくなります。
いちばん大事な項目です。作っても、置き場所が伝わっていなければ無いのと同じです。
家族に渡すメモ
印刷して封筒に入れておくか、家族と共有できる場所に置いてください。
いちばん大事なのは「置き場所を伝えること」
どれだけ丁寧に書いても、保管場所が家族に伝わっていなければ、無いのと同じです。 作ったら必ず、どこに置いたかを伝えてください。
※ 入力内容はすべてブラウザ内で処理しており、弊社サーバーへ送信・保存することは一切ありません。
※ ページを閉じると入力内容は消えます。途中でやめる場合は、テキストファイルで保存してから閉じてください。
※ このチェックリストと書き出したメモに法的な効力はありません。財産の分け方を指定するには遺言書の作成が必要です。判断に迷う場合は弁護士・司法書士などの専門家にご相談ください。
※ 各サービスの設定画面の名称や手順は変更されることがあります。実際の設定時は各社の最新の案内をご確認ください。