🕵️ User-Agent解析・確認
今使っているブラウザのUser-Agent(UA)を自動で表示・解析するほか、任意のUA文字列を貼り付けてブラウザ・OS・デバイス種別・ボット判定を確認できるツールです。
あなたの環境
User-Agent文字列を解析する
お手元のUA文字列を貼り付けるか、下のサンプルをクリックすると解析結果が表示されます。
UA文字列を入力すると、ここに解析結果が表示されます。
UA文字列は意外とウソだらけ
User-Agentは、ブラウザ間の互換性競争の歴史的経緯から、実態と異なる情報を多く含んでいます。例えば、どのブラウザもほぼ必ず「Mozilla/5.0」で始まりますが、これは大昔にNetscape Navigator(開発コード名Mozilla)向けの機能判定として使われていた名残で、後発のブラウザも同じ判定を通すために名乗り続けているだけです。
同様に、ChromeやEdge、Samsung InternetのUAには「Safari」の文字列が含まれ、Edge・Opera・Samsung InternetのUAには「Chrome」の文字列が含まれます。さらに近年のiPadは、既定でMacと同一のUAを送信するため、UA文字列だけでは実機を判別できません。このツールの解析も、こうした「なりすまし」を考慮した優先順位で判定しています。
こうしたUAの複雑さや、ブラウザ判定を悪用したフィンガープリンティング(個人追跡)への懸念から、近年はUser-Agent Client Hints(navigator.userAgentData など)という、必要な情報だけを段階的に取得できる新しい仕組みへの移行が進められています。ただし対応状況はブラウザによって異なり、当面はUA文字列による判定も併用されるのが実情です。
※ 解析はすべてブラウザ内で行っており、弊社サーバーへ送信・保存することは一切ありません。