📧 メールヘッダー解析
受信したメールのヘッダー全文を貼り付けると、どのサーバーを経由して届いたのか(配送経路)、SPF・DKIM・DMARCの認証を通過しているのか、送信元のIPアドレスはどこかを読み解いて日本語で表示します。文字化けしがちな件名や差出人名のMIMEエンコードも復号します。
解析はすべてお使いのブラウザの中だけで行われます。貼り付けた内容が弊社サーバーへ送信されることはありません。
メールヘッダーを貼り付け
ヘッダー全文の取り出し方
Gmail: 該当メールを開き、右上のメニュー(︙)から「メッセージのソースを表示」を選び、表示された内容をコピーします。
Outlook: メールを開き、「ファイル」→「プロパティ」の「インターネット ヘッダー」欄をコピーします。
Thunderbird: メールを選び、「表示」→「メッセージのソース」(Ctrl+U)でコピーします。
メールヘッダーの読み方
メールは、送信サーバーから受信サーバーへバケツリレーのように運ばれます。中継したサーバーは、自分が受け取った記録を Received ヘッダーとして先頭に積み増していくため、ヘッダーの一番上が最後の中継、一番下が最初の送信になります。このツールはそれを逆に並べ替え、実際にメールが流れた順に表示しています。
Authentication-Results は、受信サーバーが行ったSPF・DKIM・DMARCの検証結果を書き残したものです。この行は受信サーバー自身が書いたものだけが信用でき、それより下(送信側に近い側)の行は、送信者が自由に偽装できます。
件名や差出人名に日本語が含まれる場合、「=?ISO-2022-JP?B?...?=」のような形(MIME encoded-word)で記録されます。このツールはUTF-8・ISO-2022-JP・Shift_JISを復号して、読める形で表示します。
入力内容はすべてブラウザ内で処理しており、弊社サーバーへ送信・保存することは一切ありません。
メールヘッダーには、メールアドレス・社内サーバー名・IPアドレスなどの個人情報や社内情報が含まれます。このツールは解析をすべてお使いの端末の中だけで完結させており、貼り付けた内容がネットワークへ送出されることはありません。ページを閉じれば内容は残りません。
※ Receivedヘッダーの記載内容は、送信側に近いものほど偽装されている可能性があります。判断の際は、ご自身が利用している受信サーバーが記録した行を基準にしてください。
※ 表示している「経過時間」は、各サーバーが記録した時刻の差です。サーバー間で時計がずれていると、実際の所要時間と一致しない場合があります。