📚 HTTPステータスコード辞典
HTTPステータスコードの意味・よくある原因・対処のヒントを日本語でまとめました。「403 意味」「502 503 違い」のようにコード番号や名称で検索できます。
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クライアントがリクエストの一部(ヘッダーなど)を送信した後、残りのボディを送ってよいかをサーバーが確認する暫定応答。通常はExpect: 100-continueヘッダーを送った場合に返る。
出典: RFC 9110
サーバーがUpgradeヘッダーで要求されたプロトコル(例: WebSocket)への切り替えに応じたことを示す応答。
出典: RFC 9110
最終的なレスポンスを返す前に、事前読み込みすべきリソース(CSSやフォントなど)をLinkヘッダーで先行通知する暫定応答。
出典: RFC 8297
リクエストが正常に処理されたことを示す、最も基本的な成功レスポンス。
出典: RFC 9110
リクエストの結果、新しいリソースが作成されたことを示す。多くの場合Locationヘッダーで作成されたリソースのURIを返す。
出典: RFC 9110
リクエストは受理されたが、処理はまだ完了していないことを示す。非同期処理の開始を表す。
出典: RFC 9110
リクエストは成功したが、返すべきレスポンスボディがないことを示す。
出典: RFC 9110
Rangeヘッダーによる部分的なリクエストに対し、リソースの一部だけを返したことを示す。
出典: RFC 9110
リソースが恒久的に新しいURIへ移動したことを示す。以降は新しいURIを使うべきことをクライアントに伝える。
出典: RFC 9110
リソースが一時的に別のURIにあることを示す。恒久的な移動ではない点で301と異なる。
出典: RFC 9110
処理結果を別のURIからGETで取得させたい場合に使う。PRG(Post/Redirect/Get)パターンの実装で用いられる。
出典: RFC 9110
If-Modified-SinceやIf-None-Matchによる条件付きリクエストに対し、リソースが更新されていないことを示す。ボディは返さず、クライアント側キャッシュの再利用を促す。
出典: RFC 9110
一時的なリダイレクトで、302と異なりリクエストメソッドとボディを変更せずに再送することが仕様で保証されている。
出典: RFC 9110
恒久的なリダイレクトで、301と異なりメソッドとボディを変更せずに再送することが仕様で保証されている。
出典: RFC 9110
リクエストの構文が不正、またはパラメータの形式が誤っているためサーバーが処理できないことを示す。
出典: RFC 9110
リクエストに有効な認証情報が含まれていないことを示す。名称に反して認可(Authorization)ではなく認証(Authentication)の失敗、つまり「あなたが誰か確認できない」状態を意味する。
出典: RFC 9110
将来の利用のために予約されているステータスコード。当初は電子決済システム向けに定義されたが、現在も標準化された用途は確立していない。
出典: RFC 9110
サーバーがリクエストを理解したうえで、アクセスを拒否したことを示す。認証の有無に関わらず、権限が不足している場合に返る。
出典: RFC 9110
指定されたURIに対応するリソースが見つからないことを示す。
出典: RFC 9110
リソースは存在するが、リクエストで使用されたHTTPメソッドが許可されていないことを示す。
出典: RFC 9110
リクエストのAcceptヘッダーで指定された条件(形式・言語・文字コードなど)を満たすレスポンスを生成できないことを示す。
出典: RFC 9110
クライアントが規定時間内にリクエストを完了しなかったため、サーバーが接続をタイムアウトさせたことを示す。
出典: RFC 9110
リクエストがリソースの現在の状態と競合するため処理できないことを示す。
出典: RFC 9110
リソースが以前は存在したが恒久的に削除され、今後も復活しない見込みであることを示す。
出典: RFC 9110
サーバーがContent-Lengthヘッダーを必須としているのに、リクエストに含まれていないことを示す。
出典: RFC 9110
If-MatchやIf-Unmodified-Sinceなど、リクエストヘッダーで指定した前提条件が満たされなかったことを示す。
出典: RFC 9110
リクエストボディがサーバーの許容するサイズを超えていることを示す(旧称 Payload Too Large)。
出典: RFC 9110
リクエストURIがサーバーの処理可能な長さを超えていることを示す。
出典: RFC 9110
リクエストボディのメディアタイプ(Content-Type)をサーバーが処理できないことを示す。
出典: RFC 9110
元々はエイプリルフールのジョークとして定義されたステータスコード。「私はティーポットであり、コーヒーを淹れることはできない」という意味で、実運用のプロトコル上の意味は持たない。
出典: RFC 9110(附属書の非規範的な記述)
リクエストの構文は正しいが、意味的に処理できない(値がビジネスルールに反するなど)ことを示す(旧称 Unprocessable Entity)。
出典: RFC 9110
TLS 1.3の0-RTTデータ(Early Data)で送られたリクエストについて、リプレイ攻撃のリスクがあるためサーバーが処理を拒否したことを示す。
出典: RFC 8470
サーバーが現在のプロトコルでの処理を拒否し、Upgradeヘッダーで示す別のプロトコルへの切り替えを要求していることを示す。
出典: RFC 9110
サーバーが条件付きリクエスト(If-Matchなど)を必須としているのに、それが付与されていないことを示す。
出典: RFC 6585
一定時間内のリクエスト数がレート制限を超えたことを示す。
出典: RFC 6585
リクエストヘッダーのサイズ(単一または合計)が大きすぎて、サーバーが処理を拒否したことを示す。
出典: RFC 6585
法的な理由(裁判所命令や検閲など)によりコンテンツの提供が拒否されていることを示す。
出典: RFC 7725
サーバー内部で予期しないエラーが発生し、リクエストを処理できなかったことを示す包括的なエラー。
出典: RFC 9110
サーバーがリクエストの処理に必要な機能をサポートしていないことを示す。
出典: RFC 9110
ゲートウェイやプロキシとして動作するサーバーが、上流(バックエンド)サーバーから不正な応答を受け取ったことを示す。
出典: RFC 9110
サーバーが一時的に過負荷、またはメンテナンス中でリクエストを処理できないことを示す。
出典: RFC 9110
ゲートウェイやプロキシが、上流サーバーからの応答を規定時間内に受け取れなかったことを示す。
出典: RFC 9110
サーバーがリクエストで使用されたHTTPのバージョンをサポートしていないことを示す。
出典: RFC 9110
リクエストを完了するために必要なストレージ容量をサーバーが確保できないことを示す(WebDAV拡張)。
出典: RFC 4918
リクエストを処理する過程で無限ループを検出したため、サーバーが処理を中断したことを示す(WebDAV拡張)。
出典: RFC 5842
クライアントがネットワークへのアクセスを得るために認証が必要であることを示す。
出典: RFC 6585
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