💳 名刺メーカー
表面
1. 入稿先の印刷所
国内のネット印刷は上下左右 3mm の塗り足しが標準。入稿先が決まっていないときはこれで作っておけば、ほとんどの会社にそのまま出せる。
入稿形式: PDF が無難。PSD や AI を受ける会社も多い
| 仕上がり | 91×55mm |
|---|---|
| 塗り足し | 各辺 3mm → データ寸法 97×61mm |
| 文字の安全領域 | 仕上がり線から 3mm 内側(緑の点線) |
| 解像度・色 | 350dpi。PDF と PNG は RGB、PSD は CMYK |
2. 名刺に載せる内容
3. ロゴ(任意)
4. デザインと色
デザイン名・説明・系統(和柄、白黒、海外、カラフル、定番)・配色名に部分一致します。空白で区切ると全部を含むものに絞ります。
紙を選ぶと、その紙で安定して刷れるデザインだけに絞ります。塗工していない紙や風合いのある紙は、広いベタを避けるのが印刷所の案内です。用紙名の例はプリスタのものですが、系統の分け方はどの印刷所でも同じです。
会社名が左上、氏名が中央、連絡先が左下。いちばん多い形
ゴシックと明朝はお使いの端末の書体で描きます。それ以外は Google Fonts の書体で、選ぶと Google に通信して読み込みます(入力内容は送りません)。 保存したデータには文字が画像として入るので、印刷所で書体が変わることはありません。
このデザインは 1 色だけ使うので、プリセットの 1 色目がアクセント色に入ります。プリセットは CMYK で濁りにくい組み合わせに寄せています。
印刷は CMYK なので、画面で見る鮮やかな青や緑は紙では少し沈みます。落ち着いた色を選ぶと差が小さくなります。
白黒はモノクロ印刷で注文する人向けです。帯やロゴの色はグレーの濃淡になり、PSD はスミ(K)1 色だけのデータになります。 濃いグレーにしたいときはアクセントに黒か紺を選んでください。 アップロードしたロゴは「3. ロゴ」の「画像の調整」で、黒一色にするか濃淡を引き締めるかを選べます(初期値は引き締め)。 「白黒」印のデザインは柄が K100 の黒になり、モノクロ印刷でいちばんきれいに出ます。
このデザインを共有する
リンクに入るのはデザインの設定だけです: テンプレート「標準」・アクセント色・書体「ゴシック」。 氏名・連絡先・住所・アップロードした画像は含みません。受け取った人がリンクを開くと、自分の入力内容にこのデザインを適用できます。
5. 裏面
表裏とも同じ向き(天地)で作ります。印刷所の注文画面では「両面」を選んでください。
6. 入稿データを保存する
保存したときに、テンプレート・色・書体・内蔵ロゴの設定だけを送ります。氏名・連絡先・住所・アップロードした画像は送りません。 ギャラリーではサンプルの氏名で描かれ、ほかの人が同じデザインで自分の名刺を作れます。あとからギャラリーで取り下げられます。
PDF は 97×61mm(塗り足し込み)の 1 ページに 350dpi の画像を貼り、仕上がり寸 91×55mm を TrimBox に入れてあります。一般的なネット印刷(塗り足し 3mm)が PDF を受け付けるなら、そのまま出せます。
PSD は Photoshop テンプレートで入稿する印刷所向けです。レイヤー無しの CMYK で、黒い文字はスミ 1 色(K100)になります。 印刷所のテンプレートに貼り直す場合は、カンバスが同じ 97×61mm なので位置を合わせるだけで済みます。
色味は RGB から CMYK への変換で画面より少し沈みます。断裁は 1〜2mm ずれることがあるので、文字は緑の点線より内側に置いてください。
編集中の内容はこのブラウザに常時保存していて、次に開いたときもそのまま続きから始まります。 一時保存は「別のデザインも試したい」「肩書き違いを 2 種類作る」ときに、いまの状態を名前を付けて取っておくものです。 どちらもこのブラウザの中だけに残り、ロゴ画像は約 1MB までのものだけ入ります。 別の端末で続きを作るときや長く残したいときは「ファイルに保存」を使ってください。 共有の端末で使ったあとは「2.」の「全部消す」で入力内容と一時保存を消せます。
氏名と連絡先を入れるだけで、ネット印刷にそのまま出せる名刺データを作ります。 入稿先の印刷所を選ぶと、その会社の塗り足しと安全領域で 350dpi のデータを作り、PDF(入稿用)・PSD(CMYK)・PNG で保存できます。 仕上がり線と文字の安全領域をプレビューに重ねて表示するので、端で切れる心配がありません。 入力した内容はサーバーに送らず、このブラウザの中だけで画像にします。