やっと花粉の目のシバシバが取れてきました...。

例年より スギの東京近郊の飛散完了は時間がかかっている ようです...。この時期だけ永久に感じますね。


そんな春を迎えているこの頃、Hackerの皆様は如何にお過ごしでしょうか。

概要

PostgreSQLを最近触る機会が出そうで、せっかくですので 以前に本ブログにてご紹介したMySQLのサーバレス環境、Planetscaleの PostgreSQL版(というよりポスグレの方がサーバレスは広まっていますが)であるNeon をご紹介します。

クールな印象のUI

クールな印象のUI

本記事ではまず、接続までを設定・試していきます。

下記のドキュメントを読み進め参考にしてまいります。参考URL: 公式ドキュメント

2024/3 現在 無料枠 として利用できる最小スペックは以下のようです。


要約しますと

あたりがポイントでしょうか。いかにも心許ない ですがこちらで試していきます。

立ち上げまで

日本リージョンはないようなので、レイテンシが気になりますが取り敢えず シンガポール(ap-southeast-1)リージョン を選択し DB、プロジェクト名ともに 「test」 という名称を設定します。

neon2.png

※ 本番稼働のDBインスタンス立ち上げ時には適切な名称を設定してください。「test」ではセキュリティレベルが落ちます。

パスワードを設定

なんだかわからないまま初期設定を進めた 結果、PostgresDBがサーバレスで立ち上がってしまった...のですが パスワードが不明です。

よって、パスワードを設定します。

DB立ち上げ後のランディングページはこんな感じ

DB立ち上げ後のランディングページはこんな感じ

DBを立ち上げ終えたページで、 「Reset Password」 を押すと新しいパスワードが表示されるので手元にコピーして控えます。

こんなダイアログが出る

こんなダイアログが出る

TablePlusで接続してみる

以下の公式ドキュメントページに接続方法が乗っているので試してみます。

参考URL: Connect a GUI application

こちらの方法では、pgAdminをGUIツール(OSでアプリとして動かせる)として紹介していますが、設定の各パラメーターをのみ見れば、Postgresのみならず、MySQLやredisなどさまざまなDBに対応している TablePlusでも見れるはず。

ということでやっていきます。

具体的な接続子を抽出

私の設定ではこうでした。上にあげたneonの公式ドキュメントに沿って記述します。

postgresql://test_owner:************@ep-rapid-hall-xxxxxxxx.ap-southeast-1.aws.neon.tech/test
                ^                    ^                                                   ^
                |- <role>            |- <hostname>                                       |- <database>

具体的にはTableplusではこのようになります

それぞれこのように入れます。

それぞれこのように入れます。

こちらの画像のように設定し、「test」を押すと接続ができました!

まとめ

本日はあくまでneonに接続するところまで を解説しました。次回以降は公式ドキュメントを読み進めつつ、PHPアプリケーション(Laravel)との接続方法や neonならではの癖 などを探っていきたいと思います。


連載記事をお読みいただきありがとうございました!
引き続き当ブログをよろしくお願いいたします。